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2011年10月16日

尿路結石について(犬)

ブログをご覧の皆さま、こんばんは。最近、よく聞かれる尿路結石症についてのお話です。

尿路結石とはどんな病気?

尿は腎臓から尿管を通って膀胱にたまり、尿道を通じて排出されます。

この尿の通る道のうち、腎臓と尿管を『上部尿路』、膀胱と尿道を『下部尿路』と呼びます。

尿路結石症はこの膀胱や尿管、尿道などに砂や石のような物質ができてしまう病気です。

原因は?

わかりやすく大きくご説明すると、

  • 細菌に感染している
    菌が出す酵素によりアンモニアができ、尿がアルカリ性になってくると出来やすくなる。
  • ミネラルの量が増える
    マグネシウムやカルシウムなどが多くなると出来やすくなる。
  • 水分の摂取が減る
    尿自体が濃くなり、結石が出来やすくなる。

などが考えられます。

また犬種によっても尿路結石症が発生しやすいなどもあるそうです。
下の画像参照。

治療方法は?

症状が進行し、結石が大きい場合は手術が必要になってきます。
初期の段階では食事などを症状に合わせて専用の食事に切り替え、食事管理をしましょう。

動物病院では専用の食事がありますので詳しくはかかりつけの獣医にお聞きください。

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